ガビのダイヤ(ガブリエルダイヤモンド) 2017.01.26 ガビのダイヤ(ガブリエルダイヤモンド) エンゲージリング選びで大切な事とは エンゲージリングを購入するときどんなデザインが良いのか?ダイヤモンドってどんなものがいいんだろう?沢山の疑問がありますが今日は、エンゲージリングには欠かせない”ダイヤモンド”をご紹介したいと思います。 ダイヤモンドの魔術師・巨匠 ダイヤモンドの巨匠ガビ氏が直接手掛けるダイヤモンドカット セントロフェリシタオススメのダイヤモンド”ガブリエルダイヤモンド”初めて聞く方も多くいると思いますがダイヤモンド業界では”巨匠”といわれている”ガビ・トルコフスキー”が設計からカットまで全てを手がけたダイヤモンドです。 伝説のダイヤモンド ガビ氏がどうして巨匠といわれるようになったのかといいますと、2つの伝説的なダイヤモンドのカットに成功したからなのです。一つは、世界最大重量のダイヤモンド545.65カラットの”ゴールデンジュビリー”のカットの成功。もう一つは世界で一番大きくて、世界で一番美しいダイヤモンドDカラー、フローレス、273.85カラットの”センテナリーダイヤモンド”という素晴らしいダイヤモンドを誕生させました。それぞれのダイヤモンドのカットには3年以上の時間を要し、ガビ氏の手によってカットされたダイヤモンドは見事な輝きを身にまとい、世界から称賛されました。ビッグダイヤモンドのカットはガビ氏のアドバイスを受けることがほとんどであり、カッティングだけでは無く、設計でも右に出る者がいないということから”ダイヤモンドの魔術師” や”ダイヤモンドの巨匠”と言われるようになりました。 105面体のガブリエルダイヤモンド センテナリーダイヤモンドからの輝きの継承 ガブリエルダイヤモンドは105面体のダイヤモンドです。ガビ氏の大叔父マルセル・トルコフスキー氏が発表した「ラウンドブリリアントカット」は理想的な反射でダイヤモンドの輝きを最大限に表現しているといわれますが、58面体のノウハウを凝縮しながら、そして自らが手掛けたセンテナリーダイヤモンドの輝きがとても美しくで魅力的だったのというところからインスパイアされた「ガブリエルダイヤモンド」が誕生しました。ラウンドブリリアントカットの美しさを持ちながら、ガビ氏の魂とダイヤモンドに対する愛情がまるで輝きに現れたかのようにやさしく、キラキラとしたダイヤモンドが人々の心を動かします。 「歓びと愛を皆様と」ガビ・トルコフスキー ダイヤモンドをカットすることは、音楽を作曲することに似ています。五線譜に音符を描き込むように、ごくごく小さな面を組み立てて、類まれなる美しさを生み出していきます。心地よい曲が流れるように、光が束となってダイヤモンドの内側、そして周囲へと伝わっていきます。ダイヤモンドの光が奏でる曲は、たくさんの鏡のように、きらきら輝き炎のように動き七色の光を放ちます。その光の流れはほんの一瞬。二度と同じものはなく、まるで生き物のようです。 それぞれのダイヤモンドが新しいメロディでありそれぞれが比べようもないほど美しいのです。ダイヤモンドが生み出す、目を見張るような歓びと愛を皆さまとともに分かち合えますように …。 ガビ・トルコフスキー ガビ・トルコフスキー ガビ・トルコフスキーのブランドページはこちらから ガビ・トルコフスキーに関するブランドページはこちらからご覧になれます。伝説的なダイヤモンドのカットや、自らの名前を冠した「ガブリエルダイヤモンド」のご紹介をしております。 ガビ・トルコフスキー < 前の記事 次の記事 >