仙台 結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ利府店 |
そろそろ彼女との結婚を考えているそこの男性。
プロポーズに婚約指輪って必要?と思った方多いのではないでしょうか。
最近では、婚約指輪はいらない!という女性も多くなってきました。
価値観も多様化している今の世の中、絶対ではないものの婚約指輪の意味合いを知ることで選択の幅は広がるかもしれません。
そこで本日は婚約指輪について触れていこうと思います☆
婚約指輪の意味は?
《婚約指輪には大きく3つの意味があります》
・婚約の約束をカタチとして残していく・周囲に知らせる証・生涯の財産になる
~婚約の約束をカタチに残していく~
プロポーズをされたときの嬉しい気持ち、これから人生を共に歩んでいこうとふたりで決めた約束を、しっかりとしたカタチとして残しておけることは、エンゲージリングの大きな意義。ふたりにとっても想い出になります。口約束だけで法的にはまだ夫婦とは認められていないこの期間、エンゲージリングは「婚約した事実」や「結婚を約束したときの思い」を実感できる唯一の証となります。
~周囲に「婚約を知らせる証」になる~
エンゲージリングを左手薬指に着用することは、周囲に婚約済みであることを伝える役割もあります。また家族への報告や挨拶に行く際もエンゲージリングがあることで、特に女性のご家族は娘を大切に思ってくれているんだな😊という風に感じます。
不変的な価値がある「資産」になる
プラチナやゴールド、ダイヤモンドといった素材でつくられたエンゲージリングは、「資産」となり、子どもや孫に受け継いでいく人もいます。お金に代えがたい何よりもの資産となります。最近では、祖母様やお母様から譲り受けたダイヤをリフォームしてエンゲージリングを作成する方もいらっしゃるんですよ💎
このようにエンゲージリングは、これから夫婦となるための準備段階の中でふたりの関係をしっかりと繋いでくれる役割も果たします。人それぞれ考えや価値観はあると思いますが、エンゲージリングを用意するかどうかについて迷った場合は、上記のような意味を考慮した上で、ふたりでしっかりと話し合って決めるのがおすすめです。
婚約指輪のつけるタイミングは?
婚約指輪はいつつけるのか、タイミングや使い道が気になっていませんか?婚約期間だけに着ける指輪ではありません!最近では、結婚後も婚約指輪を身に着けて日常使いする人も増えているんですよ♪
どこかお呼ばれしたときや、今後お子さんができたときの入学や卒業などお祝いごとなど特別な日はもちろんのこと、日常で着けやすいデザインも数多くあります。結婚指輪とキレイに重ね着けできるようにデザインされた婚約指輪と結婚指輪のセットリングも大変人気です❤そのときのシチュエーションに合わせてコーディネートを楽しんでみては?
WEDYでは、数多くのセレクトブランドの取り扱いがありますので、さまざまなコーディネートを楽しんでいただけます❤コンシェルジュがご希望やイメージにあわせてご提案させていただきます。ぜひお近くのWEDYにお立ち寄りくださいませ!!
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