モニッケンダムダイヤモンドとは?
白く豊潤なまばゆい輝き。
ブリリアンシーをもっとも大切に考えカットする。
モニッケンダムがこだわる、白色光の美しい輝きです。
「最高のダイヤモンド」を使用し、「最高のデザイン」を採用し、「最高の製品」を作り上げること。
これがモニッケンダムの目指す品質。-MONNICKENDAM QUALITY-です。
モニッケンダムクオリティを確実に守り、お客様の心を満たす最高の美しさをお届けします。
サークル オブ ラスター
モニッケンダムは、常にダイヤモンドをより美しく輝かせるための技術を追求してきました。
中でも、1954年に大きな衝撃を与えたのが「サークルオブラスター」。
これは、ラウンドブリリアントカットのガードル(外周部分)をファセットなしで磨き上げる技法。
ダイヤモンドを真上から見ると、ガードルが名前の由来となった光の輪となって輝きます。
ガードルの研磨は、今では多くの企業が行なっていますが、モニッケンダムのクラフツマンが世界に先駆けて開発した技術です。
ぜひ一度店頭にてその輝きをご覧くださいませ。