世界三大ダイヤモンドカッターズブランド MONNICKENDAM
1890年、ダイヤモンドカッティングの会社としてモニッケンダム社を創立しました。
1965年、1/607カラット(0.00164ct)のダイヤモンドに、58面体のフルカットを施し、人々を驚かせました。(現在の日本の平均婚約指輪のダイヤ:0.25ct~0.30ctと言われています。)
この世界最小フルカットダイヤモンドへの挑戦と成功は、モニッケンダムのクラフツマンシップの象徴として語られ、その精神は現在も脈々と息づいています。
MONNICKENDAMは直営店がない為、WEDYのようなセレクトショップでしか味わえないブランドになっております。ひっそりとダイヤモンドのカットを手掛けている職人さんのかっこよさも感じていただきたいです。
11EN18
パッと光る大きなダイヤをセンターに、控えめなダイヤがサイドに2石ずつデザインされている指輪です。
シンプルかつ少し華やかさもほしい方におすすめです。
幸せを意味する青のおまじない Something Blue
ヨーロッパで古くから伝えられてきた “サムシングフォー” 。
それは、結婚式の日に身につけると幸せになれるというおまじない。
何かひとつずつ、古いもの、新しいもの、借りたもの、そして、青いものを。
その逸話になぞらえて、すべてのリングの内側に
青く澄んだブルーサファイアをセッティング。
ブルーサファイアには慈愛・成功・誠実といった石言葉があり
ずっと変わらない幸せを願う意味が込められています。
青く澄んだサファイアを内側に秘めたリングが
想い合うふたりの毎日にお守りのようにそっと寄り添います。
優しいウェーブタイプですのでお手元にピッタリとはまるデザインです。
華奢なお手元でもすらっとしたお手元でも綺麗に見えるので、
ウェーブタイプは女性に人気になっております。
いかがでしたでしょうか?
少しでも婚約指輪のお悩みが解消できていれば幸いです。
紹介したリング以外のブランドも多数ございますので、是非店頭でご覧くださいませ。