【仙台　ハワイアン】夏にぴったり！ハワイアンジュエリーの魅力（WEDY仙台一番町店）

 

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は暖かい気候に眩い日差し、澄んだ青い海、自然豊かで明るく穏やかな人柄など多くの

魅力で溢れているハワイ

そんなハワイで生まれ今も多くの人に愛されている

伝統的な彫りが特徴の“ハワイアンジュエリー”の魅力についてご紹介します。

 

 

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ハワイアンジュエリーの歴史

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ハワイアンジュエリーは150年以上前からハワイに伝わる伝統のジュエリーです。

17世紀後半、イギリスで流行した家族や友人など大切な人への愛情や思い出を表現した

「センチメンタルジュエリー」がハワイアンジュエリーのルーツとされています。

ハワイ王国最後の女王“リリウオカラニ”女王は当時、

イギリス王室との親交が深く、イギリスのアルバート王子の死を悼み

追悼の意味を込めてゴールドのバングルを作り生涯ずっと身に着けていたといわれています。

正式にはハワイアン・エアルーム・ジュエリー（代々受け継がれる家宝）と呼ばれ、

大切な思い出とともに親から子へ子から孫へ、または、大切な人へと、

お守りのように受け継がれています。

 

「想いを込める」「大切な人へ想いを贈る」ジュエリーとして、

彫り込む模様そのものにも温かい意味を込められ、今に伝わっているのです。

 

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彫りに込められた意味

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ハワイアンジュエリーの最大の魅力といえば、

ジュエリーに彫られているモチーフ。

その多くは、ハワイの豊かな自然と生き物を模様としておりその1つずつ意味が込められています。

そんなモチーフの中でも結婚指輪にぴったりな

モチーフをご紹介いたします。

プルメリア

「大切な人の幸せを願う」「魅力を引き出す」

 

女性の魅力を引き出して幸せに導く守り神といわれ花飾りのレイや女性の髪飾りとして使用されるなど

ハワイでは身近な花として昔からハワイの人々に愛されている花です。

スクロール

「永遠の愛」「幸福を運ぶ」

 

小さな島に打ち寄せる波には昔から波は幸せを運んできてくれる力があるといわれています。

また、砂浜に途切れることなく寄せてはかえすスクロール(波)は

決してなくならないことから永遠の愛の意味があります。

ホヌ

「幸せを運ぶ」「繁栄」「災いや危険から身を守る」

 

ウミガメのことをハワイ語でホヌと言います。

ハワイでは神聖な生き物とされていて幸運を運ぶ神様の使いとして古くから大切にされてきました。

 

マイレリーフ

「二人を永遠に繋ぐ強い絆」「神聖なる結びつき」

 

マイレはハワイによく見られるツル性の低木で、

古来から神々から祝福や愛が得られる神聖な葉として大切にされています。

双葉が仲良く寄り添って成長していく姿は、大切な人との絆を象徴しています。

マイレのモチーフが彫られたハワイアンジュエリーは葉っぱがリングの周りを一周しているため、

お二人の結びつきをより神聖なものとし、永遠の絆を約束してくれる意味があり

お守りとしても人気の高いモチーフです。

 

 

 

熟練の職人さんが手彫りで丁寧に施されたハワイアンジュエリーの魅力である模様には

「マナ（＝精霊の力）」が宿っており、

身に着ける人に幸福をもたらしたり、災いから身を守ったりするといわれています。

 

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いかがでしたでしょうか？

今回はこれからの季節にぴったりなハワイアンジュエリーの魅力をご紹介させていただきました。

WEDY仙台一番町店ではハワイアンジュエリーブランド

『Makana(マカナ）』『Kahuna（カフナ）』『ｍauoli(マウオリ）』の

3ブランドからご覧いただけます。

ぜひ想いを形にした熟練の職人さんの彫りを実際に店頭でお手にとってご覧ください。

土日はご予約で満席になりお待ちいただくこともあるため、

ご来店のご予約をして頂く事をおすすめしております。

WEBからのご予約で特典をプレゼントしておりますのでぜひご利用くださいませ。

ご来店、心よりお待ちしております。