【結婚指輪 山形】結婚指輪を選ぶ時のポイントは?先輩夫婦に聞いた結婚指輪の決め手[WEDY山形店]

2024.08.14
スイスメイドの鍛造結婚指輪ブランド「マイスター」
山形 結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ山形店
ブライダルコンシェルジュ 手塚 春菜

結婚指輪を選ぶときに重要なポイントはなんでしょうか?

それぞれ気になるポイントは違いますよね?

例えは、素材やデザイン、意味合い、予算なんかも重要です。

中でも最近耳にするのが「耐久性」です。

先輩夫婦の経験から、「数年経ってゆがんできた」「ダイヤモンドが取れてしまった」など、結婚指輪は毎日つけることが多いので、年数を重ねると指輪にも限界がやってきてしまいます。

特にハードな仕事をしている場合は、購入時に耐久性を考慮した方がいいかも、と先輩夫婦から聞いたとの声もあります。

耐久性のいい結婚指輪とはどんなものなのか、ご紹介いたします。

耐久性の良い指輪=鍛造製法の指輪

耐久性の良い、頑丈な結婚指輪を作るためには、鍛造製法が良いとされています。

鍛造製法とは、金属を高温で加熱し、ハンマーやプレスで叩いたり圧縮したりして成形する技術です。

この製法によって、金属の結晶構造が整い、強度や耐久性が向上します。

結婚指輪マイスター

 

結婚指輪において鍛造製法を使用するメリットは、

 

①高い耐久性: 毎日着用する指輪にとって、耐久性は重要な要素です。鍛造製法で作られた指輪は、長期間使用しても形が崩れにくく、傷が付きにくいです。

②精緻なデザイン: 鍛造製法は細かいディテールを出すのに適しているため、繊細で美しいデザインの指輪を作ることができます。

③個性: 鍛造製法で作られた指輪は、その製造過程が生み出す独特の質感や個性があり、オーダーメイドやカスタムデザインに向いています。

のように多数あります。

 

スイスメイド「マイスター」

スイスメイドの鍛造結婚指輪ブランド「マイスター」

「マイスター」はスイスの伝統的な職人芸と現代の技術を見事に調和させた、130年を超える長い歴史のあるジュエリーブランドです。

鍛造製法にて生み出されるマイスターの結婚指輪は、すべて指通りが滑らかなので、日常に違和感なく着けていただけます。

この着け心地においても、毎日着けるからこそ快適さとフィット感が大切なので、結婚指輪の決め手となることも多いです。

マイスターリングの内側は内甲丸となっており、滑らかで指通りのいい指輪になっています。

さらに指輪の幅や厚みによるバランスも考えつくされているため、厚みのあるリングも違和感なく着けて頂けるフィット感に繋がります。

鍛造結婚指輪

自分の指に合ったリングが叶う、セミオーダーシステム

マイスターのセミオーダーは自分が着けていて一番しっくりくる幅やデザイン、素材を自由に選ぶことができます。

そんなセミオーダーのセレクト方法をご紹介いたします。

リングの形状


リングの形状は3種類からお選びいただけます。
楕円形のラウンド、内側が丸く外側がなだらかなハーフラウンド、外側が平らなフラットです。

リングの幅


幅は5種類からお選びいただけます。
細身の2ミリから幅広の4ミリまで0.5刻みなので、より自分に合う幅をお選びいただけます。

リングの素材


素材は4種類、王道のプラチナからゴールドまでお好みに合わせてお選びください。

ヨーロッパのスイスではゴールドが主流です。

人気なのが肌馴染みのいい、ホワイトゴールドとローズゴールドです。

表面仕上げ


表面仕上げは4種類です。
一般的なグロス仕上げからマイスター独自のマット加工クリスタルマットやダイヤモンドマットまでお選びいただけます。

個性的なデザインをご希望の方はおすすめです。

ダイヤモンドセッティング


ダイヤモンドモンドセッティングは4種類とセッティングなしからお選びいただけます。

ダイヤモンドのセッティング方法やリングの幅によってカラット数が変動します。

世界最高峰の鍛造ブランド「マイスター」取り扱い店 WEDY山形店

WEDY山形店ではマイスターのセミオーダーから個性あふれるデザインまで幅広くご用意しています。

個性的なデザインは少し苦手だけど人と被らないものが良い、そして強度重視にしたいという方は

ぜひ一度セミオーダーをご覧になってみてください。

つけ心地の良さ、選べるモデルの豊富さに感動すると思います。

ウェディ山形店では皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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