先述した通り、ゴールドといってもそのカラーはさまざまです。
純金は美しい黄金色をしていますが、そこに割金と呼ばれる金属を混ぜることで、さまざまなカラーが生まれます。
ゴールドに割金として銀や銅、パラジウムなどを加えたものがピンクゴールドです。
一方、ローズゴールドは淡いピンクの色合いの柔らかく金色を帯びたカラーで、高級感を醸し出す色です。
銅やパラジウムの含有量により色合いが変わるため、ブランドによって色合いが異なります。
海外ではローズゴールドと呼ばれることが多く、女性人気が高く、ジュエリー素材として定番のカラーとなっています。
スイスメイドの鍛造ブランド、MEISTER〈マイスター〉から、人気モデル133/132Dのご紹介です。
日本限定モデルの滑らかで流れるようなラインが特徴的なアイテムです。
L’sモデルは5pcsのダイヤモンドが繊細な輝きを放ち、
M’sモデルはヘアライン加工とポリッシュ加工両方の質感を楽しめる気品溢れるデザインになっています。
シルクのような滑らかな着け心地と鍛造製法での強度の強さが特徴のブランドになります。
ヨーロッパの落ち着いた重厚感のあるローズゴールドカラーが特徴で、
上品な雰囲気でお着けいただくことが出来ます。
次にご紹介するのは、WEDYオリジナルブランドBELLE NOBLE〈ベルノーブル〉より
”ヴァージンロード”というモデルです。
2色使いのコンビネーションカラーが人気のマリッジリングです。
上下にピンクゴールドをプラスする事によって肌に馴染み、自然な印象を与えてくれます。
ベルノーブルではゴールドカラーだけで6色展開ご用意しております。
イエローゴールド、ピンクゴールド、ライトブラウンゴールド、シャンパンゴールド、ローズゴールド…
アレンジメントが様々可能となっており、より肌に馴染むローズゴールドは、人気のカラーとなっております。