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山形 結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ山形店 ブライダルコンシェルジュ 手塚 春菜 |
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一生に一度に選ぶ婚約指輪や結婚指輪だからこそ細部までこだわりたいですよね？
ブライダルリングのオプションサービスには刻印や内石、
表面のダイヤモンドのグレード変更やカラーダイヤモンドへの変更等
多数ございます。
こうしたオプションを駆使して特別な指輪に仕上げることで
長く身に着けることが出来ます。
今回はブライダルリングのオプションとして人気の高い、
リングの内側に誕生石をセッティングできる
インサイドストーンのご紹介をさせていただきます。
結婚指輪に誕生石を入れる意味
結婚指輪に内石を入れる意味には、いくつかの理由があります。
- 永遠の愛の象徴
内石は、結婚という永遠の誓いを象徴しています。
石が指輪の内側に隠れていることから、外部から見えない形で、
深く守られた愛が表現されていると考えられています。
2.二人だけの特別な意味
指輪の内側に石を入れることで、
そのカップルだけの個人的な意味を持たせることができます。
たとえば、お互いの誕生石や、特別な意味のある宝石を入れることで、
二人の絆を強調することができます。
3.守護の力を込める
特定の宝石が持つエネルギーや力を信じて、指輪に石を入れることがあります。
これにより、二人の関係が守られるよう願う意味が込められます。
4.プライベートな要素
内石は他人に見られることなく、二人だけの秘密の象徴としての役割も果たします。
指輪を通じて、他の人には見えないけれども、
互いにだけ分かる大切なものがあるという感じが、
さらに絆を深める効果をもたらします。
結婚指輪おいては2人で着けるからこその意味が加わるため、
内石の意味合いも相手を想って入れたり、相手を守ってあげたいという
特別な意味がもたらされます。
実際に内石を入れている方はどのくらい？
結婚指輪に内石を入れる割合は、カップルの個々の好みや予算、
または指輪のデザインによって異なります。
ですが、8割のご夫婦様が内石セッティングを選ばれています。
理由としては、特別な意味を持たせたい方や、
自分たちだけが見れる内側に入れるからこそ意味があると
考えられる方が多いようです。
当店のブランドは基本的には誕生石を入れることができますが、
中にはブランドのこだわりで内石が決まっているものや
作りの都合で内石がセッティングできないブランドもございます。
中にはこだわりの強さから内石を入れられるブランドを選びたいと
ご希望頂くこともございます。
大切なお相手様との夫婦になって初めてのお揃いの指輪。
だからこそ内側までお二人の想いを込めて作成するのもいいかもしれません。
いかがでしたでしょうか？
ウェディ山形店では、豊富な20種類のブランドの中から
お客様一人一人のライフスタイルやお好みに合うご婚約指輪とご結婚指輪を
幅広くご提案させていただきます。
婚約指輪、結婚指輪をご検討中の方はぜひ一度、
ウェディ山形店へご来店下さいませ。
皆様のお越しをWEDY山形店スタッフ一同、心よりお待ちしております。
