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山形 結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ山形店 |
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イタリア語で”耳”の意味を持つ「ORECCHIO(オレッキオ)」
お客様ひとりひとりの個性を最大限に尊重し
「私らしい宝物を見つけたい」というお客様の声に耳を傾け続けたい、
そんな思いから誕生したブライダルブランドです。
今回は、オレッキオ「“コンチェルト”コレクション」の
結婚指輪のご紹介 part2です。
grazia〈グラッツィア〉~優雅に~
「優雅に」を意味するグラッツィア。
メンズモデルにはブラックダイヤモンドがセッティングされています。
このブラックプリンセスダイヤをブライダルジュエリーに日本で先駆けて導入したのがオレッキオ。
シャープなかっこよさが好評です。
レディースモデルはワンポイントプリンセスダイヤが他のリングにはない、
甘すぎずエレガントな大人な雰囲気を演出してくれます。
どちらのダイヤもレール留めと呼ばれる留め方のため、ひっかかりがないのも実用的で魅力です。
cresc.〈クレッシェンド〉~次第に強く~
音楽の速度記号で「次第に強く」を意味するクレッシェンド。
2本の腕が強く整然と巻き付いているデザインから、お二人の固い絆を連想されます。
モチーフは”リボン”を表しており、オレッキオらしく甘くなりすぎず大人なリボンを表現しています。
ウェーブのカーブが緩めに設定されているのでストレートでお探しの方にも違和感なくご着用いただけます。
dolce〈ドルチェ〉~甘く柔らかく~
甘く優しくやわらかく、出逢った頃のときめきを心に抱いて
これからの人生を共に歩んでいくお二人の姿を表現しています。
メンズ・レディースモデルともにハンマー仕上げのテクスチャーとなっており
温もり溢れるあたたかみのあるデザインです。
エメラルドカットダイヤモンドをブライダルジュエリーに日本で先駆けて導入したのもオレッキオ。
マリッジに留めるのは業界初の試みでした。
上下のミル打ちのラインも重厚感に加えた可愛らしさが光ります。
passionato〈パッショナート〉~情熱的に~
発想標語で「情熱的に」を意味するパッショナート。
メンズモデルの上下にはダイヤモチーフのブロックにブラックメッキが施され
メンズライクに着用できる、かっこよさが引き立つデザインです。
レディースモデルもエタニティタイプとなっており、
石は全て伏せ込み留めのため、ひっかかりがないのも嬉しいポイントです。