結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ 仙台一番町店 |
エンゲージリング
プロポーズをお考えの方にとって結婚指輪は一度お考えになる事かと思います。
女性にとって、照れながらもサプライズは非常に嬉しいもの。
そもそも婚約指輪はなぜ必要なのか。。。。こんな疑問もお持ちになるかこともあるかと思います。
婚約指輪の歴史や由来を検索すると、古代エジプトににまで遡ります。
古代エジプトでは、心臓と左手薬指は太い血管でつながっており、
愛をエネルギーが流れていたと考えられていました。
その為、愛を誓うための指輪を左手薬指に着用していたようです。
また、古代ローマではエンゲージリングの「エンゲージメント」とは「契約」への「手付金」の意味。
これは結婚を「家同士の契約」としていた時代のことのようです。
意味を検索すると諸説あるようですが、今回はわたしのお気に入りの一つをご紹介いたします。
エンゲージリングのダイヤモンドが好まれるのか
エンゲージリングの主役、ダイヤモンドの特質を象徴している言葉が「不屈」。
今のように削る技術がなかった古代には、
あまりに硬すぎて工具の刃が立たず加工できないことから「征服されない」という意味の
ギリシャ語「アマダス」という名前でした。
そうしたことから当時はダイヤモンドは男性がお守りとして身に着けていました。
それを戦いに行く時に自分の愛する人を守る御守りとして女性に託していたことが、
始まりという説があります。
婚約指輪にこんな意味をのせて贈られるのも素敵ではないでしょうか。
おすすめダイヤモンド
ガビ トルコフスキー
世界最高峰のダイヤモンドカッターと知られる、ガビトルコフスキー氏のダイヤモンド。
本国ベルギーでは功績を称えられ、最高位勲章 ”レオポルト1世勲章”を受勲されました。
芸術とまで言われるカッティングをほどこされたダイヤモンドは、唯一無二の輝きを放ち、
モニッケンダム
「ラグジュアリーホワイト」と呼ばれる輝きは、エリザベス女王からクーンズアワードを受勲。
英国王室とのつながりが強く、
世界三大カッターズブランドの一つに数えられる至高のダイヤモンドです。
130年を超える歴史があり、
1mmのダイヤモンドでさえ手作業で削り、その輝きを120%引き出します。
いかがでしたでしょうか。
本日は、婚約指輪についてご紹介いたしました。
オーダーメイドが可能な当店はダイヤモンドリングのデザインは、
後で女性様の好みでお決めいただけます。
是非、女性様をお守りする御守りとして、
ダイヤモンドをご検討されてみてはいかがでしょうか。
当店では男性コンシェルジュもおりますので、
どうぞお気軽にご相談下さいませ。
東北最大級ダイヤモンドブランド取り扱い
ウェディ仙台
ウェディ仙台店は1Fと2Fにブースが分かれており、
それぞれには当店オリジナルのオーダーメイドの結婚指輪と婚約指輪をはじめとして
国内外の有名ジュエリーブランドのセレクトを行っております。
たくさんのデザインの中から心行くまでリング選びをお楽しみ下さい。
WEDY仙台一番町店
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