ヨーロッパで古くから言い伝えられてきた、花嫁のおまじない「サムシングフォー」。
何か古いもの、何か新しいもの、何か借りたもの、そして何か青いもの。
この4つを結婚式の日に身につけると、その花嫁は生涯幸せになれると言われています。
その中の「何か青いもの」 = 「サムシングブルー」をリング内側のブルーの
宝石に込めたブライダルコレクション。
古くから受け継がれてきた花嫁のおまじないをブランドネームに
永遠の幸せを、お二人に届けたい。
そんな想いを込めた指輪です。
Bluebird ブルーバード
仲睦まじい二人が寄り添い、ぬくもりを感じるように。
プラチナがダイヤモンドをそっと包み込むようなデザイン。
ペア感のあるプラチナのラインは指をすっきり見せてくれます。