原石に命を与える
モニッケンダムは、最高の原石をセレクトし
その原石の個性を生かす最高のカット技術を施し
最高の輝きのモニッケンダムダイヤモンドが生み出します。
「原石に命を与える」をカッティングポリシーとし
創業以来130年以上に渡り培った大切な熟練の技術を確実に伝え
美しさ溢れるダイヤモンドを創造します。
美しいダイヤモンドの条件として、6~7割は原石にあり
残りの3~4割はカッティング技術と言われておりますので
透明度の高い歪みの無い品質の高い原石は
ダイヤモンドの光の透過や屈折などに大きな影響を与えるのです。
モニッケンダムは、原石の供給源と確かな信頼関係を築いており
モニッケンダムのカット技術を認める多くの顧客が世界中にいることを
原石の供給源が理解していることから
最高品質の原石を得られています。
モニッケンダムのラグジュアリーホワイト
ダイヤモンドの格付け基準とされる「4C」。
Cut以外のCは、そのダイヤモンドが自然から受けた特徴です。
4Cの中でも、Cutだけが人の手が加わるもので
モニッケンダムの卓越した技術の本領を発揮する部分でもあります。
高い品質を授かった最高の原石をセレクトし
その原石の個性を生かす最高のカット技術を
モニッケンダムが施し、最高の輝きのダイヤモンドが生まれるのです。
モニッケンダムが誇る”ラグジュアリーホワイト”は
モニッケンダムが追求する最大限に美しい輝きです。
モニッケンダムでは、主にテーブルから出るまばゆい白色光である
「ブリリアンシー」を最も大切に考えてカットしており
白さが強いだけの光ではなく、バラの香りがしてくるような白
さまざまな色の気配を持つ白、色が薫り立つような
ニュアンスのある白を目指しています。