萬時

「和」が薫る作品のご紹介

 

本日もブログをご覧下さりありがとうございます。

京都のブライダルジュエリーメーカー 萬時

日本の文化である「和」をテーマにした萬時では、

ひとつひとつに京都に因んだ深い意味合いが込められています。

是非、お気に入りの指輪を見つけて頂ければ幸いです。

 

宝石と成る結婚指輪

琥珀という宝石を題材とした作品です。

琥珀は、樹の樹液が固まり、長い年月をかけて化石化すると、琥珀という宝石になります。

女性様の指輪はピンクゴールドで、男性様の指輪はツヤ消しで琥珀を表現しています。

中央で結ばれた左右のプラチナのアームで

2本の枝をイメージしており、二人を象徴しています。

二人が結ばれ、新たな宝石が生まれる様を顕しています。

また、女性様の指輪のサイドにあしらわれた「隠れダイヤモンド」は

これから琥珀と成る樹液を顕しています。

結婚後、永い年月を掛け、二人で宝石へと変えていってほしいという意味が込められています。

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いかがでしたでしょうか？

本日は萬時のマリッジリングの作品をご紹介させて頂きました。

お二人の大切な時間に寄り添う素敵なリングに出会えますように。

ぜひ、店頭でお手にとってご覧ください。

ご来店、心よりお待ちしております。