130周年の長い歴史を持ち、ダイヤモンド業界をけん引する役割を担ってきた英国ブランド「モニッケンダム」。
世界三大ダイヤモンドカッターズブランドとして、ダイヤモンドの更なる輝きを追い求め、数々の功績を残してきました。
「白く豊潤な輝き」が特徴のモニッケンダムダイヤモンドの「ラグジュアリーホワイト」と呼ばれる白色光の輝きは、
ブリリアンシーを最も大切に考えカットする、モニッケンダムならではの美しさが詰まっています。
今回は、モニッケンダムのブランドのこだわりや、選び抜かれたダイヤモンドの輝きが存分に発揮される婚約指輪の人気モデルをご紹介していきます。
モニッケンダムダイヤモンドのこだわり
モニッケンダムでは、厳選された美しい原石のみを使用しています。
「8面体(ラウンドブリリアント用)で歪みが少なく、透明感があるもの」「インクルージョン(内包物)を含まないもの」を美しい原石の基準とし、
それ満たす原石は実に「5%以下」。
長年培われた、職人の確かな経験によって厳選されています。
ダイヤモンドの最高の輝きには、原石の品質が大きく関わっているのです。
「原石に命を与える」
これは「原石の個性を最大限に生かし、最高の輝きを創り出すこと」を意味する、
モニッケンダムにて長年継承され続けている「カッティングポリシー」です。
【11EN18】
細身で華奢なアームデザインが女性らしく可愛らしい印象です。
サイドのメレダイヤモンドにも確かなモニッケンダムクオリティーを採用し、
メインのダイヤモンドをさり気なく引き立ててくれます。
【14EN24】
ダイヤモンドを支えるサイドの爪の部分がピンクゴールドのハートデザインになっており
二人の愛が寄り添うような意味合いの込められたデザインです。
ダイヤモンドの輝きをしっかりと楽しむことが出来る程よい太さのアームやメレダイヤモンドが
ピンクゴールドと相まって華やかに手元を輝かせます。
【17EN39】
優しい印象を与えるS字のラインが手元を美しく見せてくれます。
同じウェーブデザインの結婚指輪との重ねづけもおすすめ。
流れるように散りばめられたたくさんのメレダイヤモンドもすべて58面体のカットを施し
セッティングの一つ一つにまでこだわり抜かれて作られています。