AHKAHは1997年創業の日本のジュエリーブランドで、クオリティの高いダイヤモンドやK18イエローゴールドなどの上質な素材、日本らしい繊細なクラフトマンシップ、身にまとった時の美しさを追及したデザインが特徴です。
ブライダルラインでは、婚約指輪の王道のデザインはもちろん、デザイン性にもこだわったファッショナブルなモデルも展開され、たくさんの花嫁様の手元を輝かせてきました。
今回は、山形店でも高い人気を誇るAHKAHの婚約指輪の人気デザインをご紹介します。
定番デザインで魅せるAHKAHのこだわり
ラヴァリテソリテールリング
フランス語で「真実」という意味の“la verite”(ラヴェリテ)を冠し、
“大切なものを、ふたりで永く分かち合えますように”という願いが込められたエンゲージリングです。
環境や時代に左右されることのない変わらない想いや、
目には見えない確かなものを日常の中にそっと息づかせます。
長年にわたり愛されてきた定番の1石タイプですが、
アームや石座のエッジをすっきりとさせることで緊張感のある凛とした美しさを演出します。
フラットなアームが艶やかに輝き、洗練された印象を与えます。
シンプルなマリッジリングだけでなく、V字などアームに動きのあるマリッジリングとの重ねづけもおすすめです。
みずみずしくエレガントな輝きが美しい
トランスペアレントリング
サイドのメレダイヤモンドにマーキスカットを使用し、
センターのダイヤモンドのラウンドブリリアントカットとのコントラストが美しいデザインです。
AHKAHだからこそ成せる繊細でありながらもダイヤモンドの輝きを贅沢楽しむことができるトランスペアレントリングは、
数ある婚約指輪のデザインの中でも高い人気を誇っています。
トランスペアレント=透明感。
2本の曲線が交差してひとつの円を形作る、
「永遠」をテーマにしたコンセプチュアルなリングです。
一見普通の円形リングに見えますが、横から見るとアームのシェイプがさりげなくハートを描いています。
それぞれお二人が歩んできた人生が結婚という大切な日を迎え、
これからひとつの新しい道を歩んでいくというロマンチックな意味合いも込めて贈ることができます。
お相手様を想う大切な気持ちをこちらの指輪に込めてプロポーズしてみてはいかがでしょうか。