【仙台 デザイン】婚約指輪と結婚指輪はどう違うの?どちらも必要?(WEDY仙台一番町店)

2024.05.29

 

結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ 仙台一番町店
ブライダルコンシェルジュ 

 

婚約指輪と結婚指輪のちがいについて

 

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

『婚約指輪』『結婚指輪』という言葉を耳にする機会もあると思いますが

それぞれがどのような役割の指輪かご存知でしょうか。

おそらく指輪の役割まで知らなかったという方も多いと思います。

そこで今回は婚約指輪と結婚指輪の役割についてご紹介致します。

是非参考にしていただけたらと思います。

 


婚約指輪について


 

ー婚約指輪は男性から女性に贈る婚約の証ー

プロポーズの際に男性様がサプライズで用意することも多い婚約指輪は、

結婚の約束を交わした証として男性から女性に贈るものです。

【婚約指輪の意味】

婚約したことを表すものとして、古代ローマ時代から用いられていた婚約指輪。

中世になると裕福な人たちが宝石を飾り始め、

15世紀にはダイヤモンドをあしらうようになりました。

ダイヤモンドは美しい輝きを持つとともに、天然の鉱物の中では最も硬い物質で

『不屈の精神・永遠の絆・約束』を意味します。

そのため、男性と女性を結びつける『永遠に続く愛の象徴』として婚約指輪が贈られるようになりました。

また、婚約指輪だからといって、婚約期間だけのものというわけではなく

結婚後の着用ももちろんできます◎

最近では、結婚指輪とセットにして日常的に身につける方も多くいらっしゃいます。

【婚約指輪って必要なの?】

「お金を節約したい」「着ける機会が少なくてもったいない」

このような理由から婚約指輪の購入を迷われる方もいらっしゃると思います。

必ず用意しなければいけないものではないけれど

お互いに婚約を実感できる特別な指輪になりますので、

是非一生の宝物として購入を検討していただけたらと思います。

 


結婚指輪について


ー結婚指輪はお互いへ贈る結婚の証ー

結婚指輪は結婚の証にふたりで用意するものになります。

男性も女性も身につける結婚指輪はおふたりでお選びいただくのが一般的です。

 

【結婚指輪の意味】

結婚指輪は結婚の証であると同時に、常にお互いの存在を感じられるふたりの絆の象徴です。

結婚指輪は13世紀頃のヨーロッパで一般化し、日本に伝わったのは明治時代後半。

キリスト教式の普及とともに、結婚指輪の交換が一般的になりました。

離れていてもお互いの存在を近くに感じられる特別な指輪です。

 


いかがでしたでしょうか?

本日は結婚指輪と婚約指輪の違いについてご紹介させて頂きました。

一生に一度の大切な指輪選びで悩まれることと思いますが、

ひとりひとりのお客様に寄り添った商品を提案致しますので、

お気軽にスタッフにご相談いただけたらと思います。

土日はご予約で満席になりお待ちいただくこともあるため、

ご来店のご予約をして頂く事をおすすめしております。

WEBからのご予約で特典をプレゼントしておりますのでぜひご利用くださいませ。

ご来店、心よりお待ちしております。

東北最大級ダイヤモンドブランド取り扱い
ウェディ仙台

ウェディ仙台店は1Fと2Fにブースが分かれており、

それぞれには当店オリジナルのオーダーメイドの結婚指輪と婚約指輪をはじめとして

国内外の有名ジュエリーブランドのセレクトを行っております。

たくさんのデザインの中から心行くまでリング選びをお楽しみ下さい。

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