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結婚指輪・婚約指輪専門店 ウェディ 仙台一番町店 |
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結婚指輪の歴史
婚約指輪を贈る習慣は古代ローマからあったのに対し、結婚指輪をつける習慣はもっと時代を経てからだそうです。
1027年にローマ教皇ニコラス1世が言い伝えを残しており、「花婿は花嫁に金の指輪を、花嫁は花婿に銀の指輪を交換している」
このことから、13世紀ヨーロッパでは結婚指輪の交換が一般化されていきました。
実際に日本に結婚指輪の習慣が出来たのは、明治時代後半からとされています。
結婚指輪の広告が流れたり、西洋文化が流行り始めたりと一気に結婚指輪の文化が広まりました。
この様に歴史を辿ると、ずいぶんと長い期間結婚指輪の存在がありますよね。
指輪のデザインなどもこの長い期間の間に様々変わってきました。
現在どのようなデザインでどのようなブランドが人気なのかもご紹介致します！
MONNICKENDAM
世界三大ダイヤモンドカッターズブランドのひとつです。
130年以上という歴史を持ち、エリザベス女王も愛したと言われているブランドです。
写真のリングは緩やかなU字の形状で優しく見せつつ、中心が少し下がっていることから
お手元をより長く見せることができます。
YUKA HOJO
この手作り感や柔らかい印象がインスタで有名になったブランドです。
こちらはパッセージオブタイムと言ったデザインで、時を刻むと言う意味合いを持ちます。
これからのご夫婦の時をこの指輪と共に刻んでいきませんか？
いかがでしたでしょうか？
今回は、結婚指輪の歴史と歴史と共に変化していくデザインについてのご紹介でした。
気になった方は是非お越しくださいませ。
東北最大級ダイヤモンドブランド取り扱い
ウェディ仙台
ウェディ仙台店は１Ｆと２Ｆにブースが分かれており、
それぞれには当店オリジナルのオーダーメイドの結婚指輪と婚約指輪をはじめとして
国内外の有名ジュエリーブランドのセレクトを行っております。
たくさんのデザインの中から心行くまでリング選びをお楽しみ下さい。
ＷＥＤＹ仙台一番町店
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町4-4-28
TEL:022-399-7213
MAIL:s@jewelry-cf.com
公式サイト：http://www.sendai-bridalring.com/
