ダイヤモンドマスターカットの数々

DIAMOND MASTER CUT

ダイヤモンドマスターカットの数々

エンゲージリングのセンターにセッティングされるダイヤモンドは、まさにエンゲージの印象を決める顔と言えるでしょう。 ダイヤモンドの輝きは、カッターの技術により様々な輝き方があります。

MONNICKENDAM

モニッケンダム

モニッケンダム モニッケンダム

モニッケンダムのダイヤモンドは58面体で、白く豊潤な輝きが特徴です。また、お好きなデザインの指輪と組み合わせることが可能ですので、世界に一つだけのブライダルリングに仕上げられることも魅力です。

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ROYAL ASSCHER

ロイヤル・アッシャー

ロイヤル・アッシャー 結婚指輪 婚約指輪 ウェディ ロイヤルアッシャー

ロイヤルアッシャーのダイヤモンドは58面体・74面体のラウンドカット、スクエア型のアッシャーカットが特徴です。王室から”ROYAL”の称号を授けられた白く上品な輝きは、今もなお、世界中の人々を魅了し続けます。

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LAZARE DIAMOND

ラザール ダイヤモンド

ラザール ダイヤモンド ラザール ダイヤモンド

ラザールダイヤモンドは「カッティングの魔術師」と呼ばれるラザール・キャンプランが設立した、ニューヨーク発祥のブランドです。58面体のダイヤモンドは、七色の美しい輝きと完璧なプロポーションを兼備えています。

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Gabi S. Tolkowsky

ガビ・トルコフスキー

ガビ・トルコフスキー ガビ・トルコフスキー

ガビ・トルコフスキーの代表作である、105面体の「ガブリエル・ダイヤモンド」。強いブリリアンシーと、水面できらめく光のような幻想的な輝きを兼備えております。

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ダイヤモンドのグレードについて

DIAMOND GRADE

ダイヤモンド評価基準
[ 4C ]

ダイヤモンド評価基準 [ 4C ]

Beyond the 4C

4つの評価対象である、「Cut 」、「Carat」、「Color」、「Clarity」の頭文字から取られています。カラー(Color = 色)、クラリティ(Clarity = 透明度)、カット(Cut = 輝き)、カラット(Carat = 重さ)

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ダイヤモンドの原石

Rough Diamond

ダイヤモンドの原石は、どこでどのように誕生するかご存知でしょうか。今から10億年以上前、奇跡の産物である地球上で最も硬い天然鉱物、ダイヤモンドは誕生しました。実はダイヤモンドの原石は、自然界の奇跡が重なり生み出されています。
あまり知られていないダイヤモンドの原石が出来るまでをご紹介いたします。

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カラットについて
Diamond Carat

ダイヤモンドの重さを表す単位。1ct=0.2g。重くなればなるほど稀少性が高くなります。国内で婚約指輪に贈られるダイヤモンドは、0.2ct~0.4ctくらいのサイズが人気です。

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カットについて

カットについて

Diamond Cut

4Cの中で唯一人の手が加わるカット。ダイヤモンドのカットは様々なものが開発され、すべてを把握するのは困難なほど多くの種類が存在します。

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カラーについて

カラーについて
Diamond Color

ダイヤモンドの色味は、一般の方では区別するのが難しい場合もありますが、ほんの少しのカラーの違いがダイヤモンドの品質価値に大きく影響します。最高ランクはDカラーから始まりZに近くなるにつれて、黄色味が濃くなります。23段階のカラーランクがありますが、主にブライダルリングのダイヤモンドでご使用されることが多いはDカラーからHカラーの間を選ばれる方が多いです。特にDカラーからFカラーまではカラーレスと呼ばれており、純白の花嫁に相応しいと呼ばれております。

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クラリティについて

クラリティについて

Diamond Clarity

地球のマグマの中で高温と高圧により炭素が結晶化したもの、それがダイヤモンドです。この自然の神秘が作り出す結晶化の際に、多くのものには炭素以外の物質が入り込み、それを内包物と呼びます。10倍拡大を基準として、この内包物とよばれる不純物や傷の大きさ、位置、数などが少ないものが高価値となり、クラリティが評定されます。

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ピンクダイヤモンドについて

PINK DIAMOND

ピンクダイヤモンドについて

ダイヤモンドといえば無色透明の色味が定番ですが、一般的なダイヤモンドよりも稀少性が高く、価値が高いことで知られているのがピンクダイヤモンドです。

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メレダイヤモンドについて

MELEE DIAMOND

メレダイヤモンドについて

メレダイヤはMelee(メレ)というフランス語が由来で「小粒石」という意味のダイヤモンドのこと。 小さいながらもたくさんの光を集めて反射し、婚約指輪のセンターダイヤを引き立てます。

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鑑定書について

DIAMOND CERTIFICATE

「鑑定書」とは、ダイヤモンドの品質を評価・鑑定する際に発行される品質保証書のこと。正式には「DIAMOND GRADING REPORT(ダイヤモンドグレーディングレポート)」と呼ばれます。

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G.I.A
GEMOLOGICAL INSTITUTE OF AMERICA

GIA

ダイヤモンドの4CとInternational Diamond System(国際ダイヤモンドグレーディングシステム)を開発したG.I.Aは宝石学の世界的な権威であるだけでなく、公平で客観的な評価を行う機関として世界中の人々に信頼を得ています。華麗。稀少。宝石。地球上で最も愛される宝石ダイヤモンドは、ひとつひとつが独自の個性を持っています。

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DGL
DIAMOND GRADING LABORATORY

DGL

DIAMOND GRADING LABOLATORY AGTで長年勤めたチーフグレーダーの人たちが独立して設立した鑑定機関です。宝石鑑別協議会の正会員で、全国のほとんどの百貨店で使用されています。

CGL 中央宝石研究所
CENTRAL GEM LABORATORY/span>

CGL

国内最大規模の鑑定機関。ベルギーに現地鑑定書をもち、HRD(ダイヤモンドハイカウンシル:アントワープを初めとするベルギー国内のダイヤモンド総括団体。ヨーロッパを代表とする鑑定、教育機関でもあり、ヨーロッパ諸国ではアメリカG.I.Aより権威がある)と提携しています。

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ダイヤモンドの輝きの種類

DIAMOND CERTIFICATE

ダイヤモンドの輝きの種類

実はダイヤモンドの輝きは、3つの輝きが合わさることによって生まれています。ダイヤモンドの原石の品質やカットの方法が異なると、どの輝きが強く見えてくるかも変わるものなのです。

BRILLIANCE

ブリリアンシー

ブリリアンシー

内部で反射する光と表面で反射する光の2種類があり、白く鋭い輝きが特徴です。
ダイヤモンドの面が構成する角度とその面の輝き方が大きく影響します。

DISPERSION

ディスパージョン

ディスパージョン

ダイヤモンドの内部に入った光が屈折し、
テーブル面に戻ってくる際の波長の違いで、
反射光が虹のように何色にも見える
虹色の光を差します。

SCINTILLATION

シンチレーション

シンチレーション

ダイヤモンドの光の煌めきを意味します。
ダイヤモンドが動いた時、ファセット(研磨された面)から閃光または煌めきが生じ、星の瞬きのようなキラキラした煌めきを生み出します。

ダイヤモンドの選び方

HOW TO CHOOSE A DIAMOND

ダイヤモンドの選び方

ダイヤモンドの最大の魅力である輝きを引き出すため、カットは最高位のトリプルエクセレントを選ぶのがおすすめです。 大きさは好みがありますが、目立ちすぎるのを気にする方も多いようで、品質を重視するのがおすすめ。 品質重視派はクラリティVSクラス以上、こだわりたい人はVVS以上のダイヤを選ぶと良いです。

プラチナ(Pt)
について

プラチナ(Pt)の色調は白系ですが、シルバー(SV)のような白さとは違い、やや渋みのある青みがかったグレーの色あいに見えます。

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K18
イエローゴールド
について

一般的にゴールドと言われている色あいで、温かい黄色の色あいです。20年間、金は年々高騰しています。

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K18
ピンクゴールド
について

桜色の様な温かみのある色あいで、日本人のお肌に一番なじみやすいと言われています。

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K18
ブラックゴールド
について

一目見ただけでは18金とは分からないような黒々とした金属で、男性に人気の金属です。

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K18
シャンパンゴールド
について

シャンパンに似た色のことで、きめ細やかな泡と魅力的な味わいのシャンパンを彷彿とさせることから名付けられています。

K18
ホワイトゴールド
について

黄金色をした金(Au:ゴールド)に、銀やパラジウムなどの白色金属を割金(※1)した金合金です。

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リングの表面仕上げについて

TEXTURE

ルチド仕上げ
〔鏡面〕

ルチド仕上げ〔鏡面〕

最もメジャーな仕上げです。光沢が上品な印象を与えます。傷かついても磨くことができます。

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マット仕上げ
〔艶消し〕

マット仕上げ〔艶消し〕

表面に細かい凹凸を施すことで指輪表面の光沢を抑える加工の仕方です。鏡面仕上げとは異なり落ち着いた柔らかい輝きが特徴です。もともと表面に細かい傷をつけて加工するため小さな傷が目立ちにくく、光沢感が抑えられるため派手なアクセサリーが苦手な方でも、指なじみがよくクールにそして上品に身に着けていただけます。また、彫りのあるデザインの場合、彫り模様が美しく際立ちます。
デメリットとしては、使用するにつれ表面が経年変化により自然と磨かれてマット部分に少しずつ光沢が出てきてしまいます。その場合にはリフレッシュ加工(新品仕上げ)としてメーカーへお送りしメンテナンスが必要となります。

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ヘアライン仕上げ
〔横マット〕

ヘアライン仕上げ〔横マット〕

表面仕上げ加工の一種です。横方向のラインが光を綺麗に反射し、品のある上品な雰囲気で着用できます。
また、着用し続けるとどうしても経年変化でツヤが出てきてしまうのですが結婚指輪の使用感は二人の人生の歴史になるので、「ツヤを育てる」という楽しみ方が出来るのもヘアライン仕上げならではの魅力です。

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ヘアライン仕上げ
〔縦マット〕

ヘアライン仕上げ〔縦マット〕

縦方向にラインを施しており、よりスタイリッシュな雰囲気です。

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ダイヤモンド評価基準
[ 4C ]とは

ダイヤモンド評価基準[ 4C ]とは

4C評価基準
Beyond the 4C

GIAに基づく4C

20 世紀の半ばまでダイヤモンド評価に関する基準はなく、GIA (米国宝石学会)は世界で初めてダイヤモンドの品質を表現するための基準4Cを考案しました。4Cが基準として扱われることにより、ダイヤモンドの品質が世界共通の表現で示されるようになり、地域によっての差などがなくなりました。そしてダイヤモンドを購入するお客様が、購入する製品に関して正確な知識を知ることが出来るようになりました。現在も、世界中でダイヤモンド販売の際に利用され、4Cはダイヤモンドの品質を判断するのに欠かせません。ただし希少性に関する評価で、ダイヤモンドの美しさへの評価ではありません。

4つの評価対象である、「Cut 」、「Carat」、「Color」、「Clarity」の頭文字から取られています。

カラー(Color = 色)
クラリティ(Clarity = 透明度)
カット(Cut = 輝き)
カラット(Carat = 重さ)


01.Carat

カラット 重さの評価

カラット 重さの評価 カラット 重さの評価

ダイヤモンドの重さを表す単位。1ct=0.2g。重くなればなるほど稀少性が高くなります。国内で婚約指輪に贈られるダイヤモンドは、0.2ct~0.4ctくらいのサイズが人気です。


02.Cat

カット 研磨状態の評価

カット 研磨状態の評価

4Cの中で唯一人の手が加わるカット。ダイヤモンドのカットは様々なものが開発され、すべてを把握するのは困難なほど多くの種類が存在します。その中でも世界で圧倒的に認められ、流通しているカットが58面体の「ラウンドブリリアントカット」であり、4Cのカット評価はこの「ラウンドブリリアントカット」に限られています。
ダイヤモンドのカットは光の反射を左右し、最も大切とされる輝きの決定打となるため、カラーグレードやクラリティグレードがいいものであっても、カットグレードが良くないと美しく輝くことができなくなります。婚約指輪のダイヤモンドを選ばれる際は、「カット=輝き」を最重要視し、唯一無二の輝きを選ばれることをお勧めします。
カットの評価はEXCELLENT(エクセレント)、VERY GOOD(ベリーグッド)、GOOD(グッド)、FAIR(フェア)、POOR(プア)の5段階に格付けされます。ベルノーブルでは、58面体を基準とした最高カット評定に加え、細部の仕上げでもトップ評価を得た、「トリプルEXCELLENT(エクセレント)カット」や、世界の名だたるカッターが手掛けたダイアモンドカットを、多数ご用意しております。

カット 研磨状態の評価


03.Color

カラー 無色透明の評価

カラー 無色透明の評価

無色のものが最高評価のDカラーと呼ばれ、黄色やブラウンがかったものになると評価が下がります。評価はDから始まり、アルファベット順で評定され、Dに近いほど価値基準が高くなります。
D〜Hカラーくらいまでは、専門家でも判別が難しく、Iカラー以下程度になると容易に黄色などと判別できるようになっていきます。鑑定士が実際に鑑定する際はマスターストーンという見本となるダイヤモンドを使って鑑定しますが、4つの鑑定項目の中で最も鑑定が難しい項目と言われています。
カラーグレードは無色のダイヤモンドにのみ設定され、これ以外のカラーダイヤモンドと呼ばれる、ピンクダイヤやブルーダイヤの価値基準には当てはまりません。ダイヤモンドは、色が鮮やかで濃くなるほど価値が上がり、別の評価基準となります。

G・I・A基準

G・I・A 基準
  1. このランクはまず採掘不可能といっても良いくらい完璧なもの。
  2. 蒸留水と同じ色でわずかに青みをおびている。
  3. まったく無色で、現在出廻っているダイヤモンドの中では最高級ランク。
  4. ほとんど無色だが、完全無色とは言えない。
  5. 無色と言っても良いほどで、専門家が見るとわかる程度。
  6. 無色に比べると、ほんのわずか黄味をおびているが1個だけ見れば無色に見える。
  7. 枠付加工してしまえばまったく無色に見える。
  8. Jよりやや黄味をおびているが、直射日光で見れば無色に見える。
  9. 枠付加工してもやや黄味色が認められる。
  10. だれの目にも黄色が認められる。

04.Clarity

クラリティ 品質の評価

クラリティ 品質の評価

地球のマグマの中で高温と高圧により炭素が結晶化したもの、それがダイヤモンドです。この自然の神秘が作り出す結晶化の際に、多くのものには炭素以外の物質が入り込み、それを内包物と呼びます。10倍拡大を基準として、この内包物とよばれる不純物や傷の大きさ、位置、数などが少ないものが高価値となり、クラリティが評定されます。
内包物も傷もない完全無傷のものをFL(フローレス)と呼び、非常に稀少性が高くなることから、市場では安定的な供給は難しいとされています。国内で婚約指輪に贈られる人気が高いクラリティグレードは、VVS1〜SI1くらいですが、この範囲であれば、内包物や傷の確認はほぼ肉眼では出来ません。

G・I・A 基準

G・I・A 基準
FL フローレス
熟練者が10倍のルーペ又は顕微鏡で観察した時に、外部的にも内部的にも、
あらゆる欠陥がないものをいう。
IF インターナリーフローレス
熟練者が10倍のルーペ又は顕微鏡で観察した時に、表面にのみ
不純物が付着しているもの
VVS1 ベリーベリースライトリーインクルーデッド1
10倍の倍率で発見するのが非常に困難なほどの小さなもので、
位置的にも発見するのが難しいところにある。
VVS2 ベリーベリースライトリーインクルーデッド2
10倍の倍率で容易に発見できるが、肉眼では発見できない。
VS1 ベリースライトリーインクルーデッド1
熟練者が10倍の倍率でよく注意して見れば発見できるが、内包物は小さく、 位置も分かりにくいところにある。
VS2 ベリースライトリーインクルーデッド2
10倍の倍率で容易に発見できるが、肉眼では発見できない。
SI1 スライトリーインクルデッド1
いくつかの内包物が10倍の倍率でだれでも発見できるが肉眼では困難。
SI2 スライトリーインクルデッド2
たんねんにいろんな角度から見れば、だれにも肉眼で内包物が発見できる。
I1 インクルーデッド1
たんねんにいろんな角度から見れば、だれにも肉眼で内包物が発見できる。
I2 インクルーデッド2
だれが見てもあきらかに内包物がはっきりと確認できる。