ロイヤル・アッシャー
オランダ王室より
「ROYAL」の称号を与えられた
白く上品な輝き
確かな歴史が物語る
「ロイヤル」の称号
1854年
ダイヤモンド・カンパニー設立
創業者のジョセフ・アッシャーが、オランダ アムステルダムにて「I.Jアッシャー・ダイヤモンド・カンパニー」を設立。
1902年
アッシャー・カット開発
ロイヤル・アッシャー独自の58面体の「アッシャー・カット」を開発。模範的な「スクエア・カット」と称され、現在も多くのダイヤモンドカッターや名門ジュエラーに流通している。
1903年
995ctのダイヤモンドカットに成功
1893年6月30日、当時、世界最大のダイヤモンド原石と言われる「エクセルシオール」(995ct)が発見される。大きなダイヤモンドであるため格段に神経を使う作業だったが、見事このダイヤモンドのカットに成功した。
1905年
3.106ctのダイヤモンドを発見
南アフリカで世界最大のダイヤ原石「カリナン」(3.106ct)を発見。英国王に献上される。カリナンは、価格が付けられない程の価値があると言われており、3.106ctの原石であれば、24億ドル(約2,600億円)以上の価値があるものだと言われている。その3年後、1908年にはカリナンのカットに成功。
1953年
エリザベス女王2世へカリナンを献上
エリザベス女王二世が戴冠式で、「カリナン1世・2世」がセットされた王冠と王笏を着用。
1980年
「ロイヤル」の称号を授かる
オランダ ユリアナ女王より、1世紀にわたるダイヤモンド業界を率引する役割が認められ「ロイヤル」の称号を授けられた。その後「ロイヤル・アッシャー」として、誇り高き名誉を社名に掲げている。
2000年
ロイヤル・アッシャー・カット開発
初代がアッシャー・カットの特許を取得してから約100年後、さらに進化を遂げた「ロイヤル・アッシャー・カット」を発表。「ロイヤル・アッシャー・カット」は国際的な特許に保護されたため、このデザインの美しさがコピーされることはなくなった。
2011年
2度目の「ロイヤル」の称号を授かる
オランダ王室より、再び「ロイヤル」の称号を授けられる。「ロイヤル」は30年ごとに更新されるため、その品質や技術を維持し続けなければならない。
2015年
ロイヤル・アッシャー・ブリリアント
カット開発
58面体の「アッシャー・カット」の美しさを尊重しながらも、さらに輝かしく華やかな、74面体の「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」の開発に成功。
ロイヤル・アッシャー
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