ロイヤル・アッシャー
オランダ王室より
「ROYAL」の称号を与えられた
白く上品な輝き
「四角いカットは輝かない」
常識を覆した100年の想い
世界が称賛する
ロイヤル・アッシャーのカット技術
ロイヤル・アッシャーのカット技術
「ロイヤル・アッシャー・カット」の原点となっているのは、1902年に開発された58面体の「アッシャー・カット」です。
▲【アッシャー・カットとジョセフ・アッシャー】
当時、世界随一のダイヤモンド・カッターと知られ、ダイヤモンド業界の伝説ともなった「カリナン」のカットを成功に導いた、ジョセフ・アッシャーの手によって生まれました。2000年には、更に進化した74面体の「ロイヤル・アッシャー・カット」の開発に成功。
「ダイヤモンドの輝きを導き出したい」という想いから生まれた、ロイヤル・アッシャー社を代表とするカットの技術です。
「ダイヤモンドの輝きを導き出したい」という想いから生まれた、ロイヤル・アッシャー社を代表とするカットの技術です。
▲【ロイヤル・アッシャー・カット】
74面体のファセットから導かれるダイヤモンドの輝きは、従来のダイヤモンドにはない強さを秘めていて、高い透明感と品質を兼備えています。
強い輝きと光の美しさ、そしてシャープなフォルムから、「究極のスクエアカット」として世界中から称賛されています。
強い輝きと光の美しさ、そしてシャープなフォルムから、「究極のスクエアカット」として世界中から称賛されています。
100年の想いをのせる
ロイヤル・アッシャー・カット
ロイヤル・アッシャー・カット
ロイヤル・アッシャーが世界最大の原石からカットした「カリナン1世・2世」も74面体です。100年前からロイヤル・アッシャーが求めるダイヤモンドの輝きを追求すると、必ず74面体になるのです。
▲【カリナン1世・2世を使用した、王冠と王笏】
100年以上前から、「四角いカットは輝かない、光らない」と言われていました。ロイヤル・アッシャーはダイヤモンドカッターとして「その常識を覆したい、四角いカットを輝かせたい」という想いから、100年かけて"ロイヤル・アッシャー・カット"を研究。見事に常識を覆し、オリジナルカットの開発に成功したのです。
また、「ロイヤル・アッシャー・カット」は、1つの原石から1つのダイヤモンドをカットしているため、原石の品質とカットの贅沢さが魅力です。
また、「ロイヤル・アッシャー・カット」は、1つの原石から1つのダイヤモンドをカットしているため、原石の品質とカットの贅沢さが魅力です。
▲【ロイヤルアッシャーが厳選した原石たち】
きらめきを融合させた
ラウンド・ブリリアントカット
ラウンド・ブリリアントカット
さらに2013年には、74面体のラウンド・ブリリアントカットの研究を始めました。
▲【ラウンド・ブリリアントカットの図解】
伝統的な58面体のラウンド・ブリリアントカットのガードルの近くに、16面のファセットを加えることで、透明感のある白い輝きにきらめきが融合された見事なライトパフォーマンスを生み出すことに成功しました。
これが「ロイヤル・アッシャー・ラウンド・ブリリアントカット」です。
ロイヤル・アッシャーの想いが強い74面体は、ロイヤル・アッシャーにとって、まさに代名詞と言えるでしょう。
ロイヤル・アッシャーの想いが強い74面体は、ロイヤル・アッシャーにとって、まさに代名詞と言えるでしょう。
ロイヤル・アッシャーが生み出した
カットの数々
カットの数々
現在、世界中で流通されている「トリリアント・カット」、「アッシャー・カット(スクエアカット、エメラルドカット)」は、ロイヤル・アッシャー社が独自に開発してきたものです。
今世紀に入り、オリジナルの「ロイヤル・アッシャー・カット」や「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」等を開発し、ダイヤモンドカッターズブランドの名にふさわしい功績を残してきました。
ロイヤル・アッシャー
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